メールでtwitterに投稿、自分のfriends timeline *1を取得。ボットなどのuser's timeline*2を取得することによってニュースや株価や天気予報などを取得することも可能。
timeline閲覧ではレイアウトが携帯の狭い画面では見づらいものは△にしておきました。twittmailのタイムラインは設定時間置きに自動でメール配信されます。
投稿は全てのソフトで可能です。その中でtimelineを閲覧しながらクリックすることによってすぐにメールでreplay出来るものに○を付けました。
- 単にtwitterに投稿するならばtwitterの携帯サイトから自分専用の投稿用メールアドレスを取得して送信すると良い。また良く返信する友達宛てに一度@usernameをつけて空メールを送っておき、その送信済みメールをロックしてとっておくとそのメールを再送することによって宛名や@usernameを入力する手間が省ける。
- 自分のtimelineを読みたい場合:tweetymail,tmitter,TMG,m2mがシンプルで見やすい。読みながらreplay(返信)を返す場合はクリックしただけでリプライのメールが書けるTwil,twitm,Twittmailを使うのが便利かもしれない。
- ボットなどのuser's timelineを取得することによってニュースや株価や天気予報などを取得する場合: Twilとtwitmはアドレス帳に登録したe-mailアドレスからワンクリックで情報をゲットできます。user's timelineをメールアドレスで特定できるようになっているからです。一旦コマンドやメール中の@usernameからのリンクでメールアドレスを取得するとそのアドレスに送るだけでuser's timelineを取得出来ます。ボットの場合はreplayする必要がないのでreplayリンクの無いメールを使ったほうが楽と言う事もあります。tweetymail,tmitter,TMGはその意味では使いやすいです。
- 写真を見る場合: twitpicや携帯百景等の写真投稿サイトにある写真を取れるのはtwitmだけです。外出先からメールで写真が見れます。
- 写真や動画をアップする場合: これは上記のメールシステムでも出来るが専用のものを使ったほうが良いかもしれません。twitpic, Youtube, vidlyなど大手のサイトがそれぞれアップロード用のメールアドレスを提供しています。
- 自分へのreplyのアラートをメールで受けとる場合: Twil,Twittmailではメールのreplyを押すとそのまま返信が出来しかも相手の@usernameが自動的に送信後にサーバーで付加されます。つぶやきデスクではメール内のリンクをクリックすることにより、そのまま返信だけでなくRTもできます。他にアラート専用のあらったー,tweetbeepなどがあります。MentionNotifierは使った限りでは一日1回だけのまとめたアラートでした。
- サーバースクリプト 自サバ設置の場合